友達に戻ろうか…という言葉が喉元まで出てくる。
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丸い月。
オレの心も丸くなれたら良いのに。
四角くてトゲトゲ。
それがオレの今の心。
今さら…友達になんて…わかんないよ…
不思議やな。あんなに傷ついてあんなに泣いて二度と関わらんて思ったんに今日、自分から話しかけてた。んで普通に話せた。それが不思議。本当の意味で吹っ切れたてことなんかな。けっこう楽しく話しちゃったよな。


何なんだろうな…オレのこの行動。とうとうオレも壊れたンかな?(苦笑)

まあエエや。寝よ。
笑止

所詮は綺麗事

誠実さのカケラもない戯言


間に受けたオレが馬鹿だったのかな。


せいぜい綺麗事の中で庇いあえばいい
会わなければ良かった…とか、そんなことさえ思う。
全てを諦めたら気持ちが楽になった。だけど、オレの心は闇に埋もれてしまった気がする。もう抜け出せない…
己の未練がましさと女々しさにうんざりする…
お前の…本意がどこにあるのかわからないよ…(悲笑)
続く暗闇

明けることのない夜

神が私に与えたもうたのは

血に塗れる茨道

けれど闇の中でも

私の魂は挫けず汚れず
いつか手にする愛を信じて

光明を求めて

赤々と燃え続けるのだ



モンスターという映画を見て頭に浮かんだ詞。アイリーン・ウォルノスというシリアル キラーをふと思った。








いや、オレ危ない子じゃないですよー(苦笑)